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SEO

更新日: 2023/11/27

canonicalタグとは?使うべきタイミングもご紹介!

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ブルーちゃん!

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SEOでは、canonicalタグをちゃんと使うと良いって聞いたことあるんだけど、どういうものなの??本当に効果あるの?

ん、canonicalタグかぁ

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それじゃあ今回は、canonicalタグとはなにかを紹介するね

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canonicalタグとは?

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canonicalタグとは、正式なURLを検索エンジン側に伝えるためのタグだね

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ちなみに読み方は「カノニカル」って読むよ

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canonicalタグを使うと、複数の重複したページを「このページ群は重複しているけど、それらは評価しないで、この単体のページだけを評価してください!」って検索エンジンに伝えることができるんだよ

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だから、類似した内容のページを1つのページにまとめることで、SEO的に、複数のページに評価が散らばるのを避けることができるよ

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類似したコンテンツを大量にサイト内に持っておくと、Googleにとってどのページが優れているのか判断しにくいし、

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それによってサイト全体が低品質と見なされてSEOにマイナスの影響が出る可能性があるから、類似した内容のページがある場合はcanonicalタグでしっかりと評価を1つにまとめた方がいい

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あと、外部サイトから被リンクを貰っても、類似したページで別々のリンクを貰ったらそれも評価が分散するから、やっぱり類似したページにはcanonicalタグで1つのページに評価を集めた方がいいね!

canonicalタグの記述方法を解説!

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次に、canonicalタグの記述方法を紹介するね

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canonicalタグは、head内に記述するから、

canonicalタグの記述方法

<link href="/" rel="canonical">

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こんなふうに記述するよ!

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上記のコードを、評価を送る側のページのhead内に記述すれば、href内にあるURLにページの評価が送られるんだ!

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ただ、あくまで検索エンジンにとって評価を送るってだけで、ページ自体は残るからそれは注意しないとね

canonicalタグを使うケースは?

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canonicalタグを使うよくあるケースを、2つ紹介するね

canonicalタグを使うケース1.重複したコンテンツ

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canonicalタグを使うべき1つ目のケースは、単純に、重複したコンテンツがある場合だね

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例えば、ECサイトで「マグカップ 白」「マグカップ ホワイト」のそれぞれのキーワードで狙った商品リストのページがあって、

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さらにそのページに表示してる商品がほぼ同じなら、重複コンテンツにみなされる可能性が高いから、canonicalでページの評価を1つにまとめちゃったほうがいいね

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Google公式の「Google検索セントラル」でも、

サイト上で重複コンテンツが生じることは通常のことであり、Google のスパムに関するポリシーの違反にはなりません。ただし、同一のコンテンツが多数の異なる URL からアクセスできるようになっていると、ユーザー エクスペリエンスの悪化につながる可能性があります。また、検索結果でのコンテンツのパフォーマンスを追跡することが困難になる可能性があります。

引用元: 正規化とは何か
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って明言されてるね!

canonicalタグを使うケース2.検索ページなどの無限に生成されるコンテンツ

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canonicalタグを使うべき2つ目のケースは、検索ページなどの無限に生成されるコンテンツがある場合だね

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例えば、ECサイトだと検索ボックスに「あ」「い」「う」とかを自由に検索することができるよね

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そういった検索結果のページを全てGoogleにインデックスしてもらおうとすると、Googleは検索ボックスのあるサイトは無限にクロールし続けないといけないから、結局リソース的に一部しかクロールできなくなっちゃうよね

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そうなると「本当にクロールして欲しかったページ」がクロールできなくなることもあるんだ

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だから、本当にクロールして欲しいページではない、検索結果で無限に生成されるページには、canonicalタグで特定のページに評価を集めておくのをおすすめだよ

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私なら、検索結果のcanonicalタグは検索結果トップに評価を向けるかなー

canonicalタグでよくある間違い

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最後に、canonicalタグの注意点を紹介するね

canonicalタグでよくある間違い1.無理矢理ページの評価を1つにまとめる

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canonicalタグを使うと、重複ページの評価を1つにまとめることができるけど、ページの内容が違うのにcanonicalで1つに評価をまとめようとしても意味がない

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「色々なページからcanonicalを向けて1つのページに評価をまとめれば、それだけそのページがSEOで強くなる!」っていう考えをする人がいるんだけど、

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もちろん、そういうブラックハットをしても順位は改善しないようにGoogleも対策をしているから、意味はないんだ

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逆に「本来評価されていたページ」がcanonicalで評価されなくなる可能性もあるから、無理矢理canonicalで評価を1つにまとめるのは意味がないから気をつけてね

canonicalタグでよくある間違い2.「2ページ目」「3ページ目」をcanonicalで制御する

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よくある間違いの2つ目は、「2ページ目」「3ページ目」とページネーションするページをcanonicalで「1ページ目」に評価を集めることだよ

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ページネーションは、重複コンテンツとしては扱わずに、複数のページとして評価してもらったほうがいいね

まとめ

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最後に、canonicalについてまとめるね

まとめ

◆canonicalタグとは、正式なURLを検索エンジン側に伝えるためのタグのこと


◆読み方は「カノニカル」


◆SEO的には、canonicalタグを使うことで、複数の重複したページを「このページ群は重複しているけど、それらは評価しないで、この単体のページだけを評価してください!」と検索エンジンに伝えることができる


◆記述方法は、head内に<link rel="canonical" href="評価をまとめたい先のURL">と記述する


◆canonicalタグは、重複したコンテンツや、検索ページの「あ」「い」などのキーワードで検索することで無限に生成されるコンテンツなどに使用する


◆重複していないコンテンツや、「2ページ目」「3ページ目」などのページネーションにはcanoniaclタグは使用してはいけない

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こんな感じだねー

なるほどなるほど、、。

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canonicaltタグは、SEO的に重複コンテンツの評価を1つにまとめることができるんだね!

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ブルーちゃんありがとね!!

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ブルー

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マーケティングオートメーション(MA)
アフィリエイト
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SEOやエンジニアリングマーケティングが得意。非常にめんどくさがりで、動きたくないがために自分でコードを書いて自作のMAを組んだりする。自動化のためなら努力は惜しまない。

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