
SEO
更新日: 2025/8/10
【イラスト付き】コピーライトとは?言葉の意味や書き方・記載の必要性を解説

ねぇ、ブルーちゃん。
あ、ピンクちゃん。どうしたの?


いろいろなWebサイトにコピーライトって書いてあるけど、どういったものなのかわからなくって…。
コピーライトは、著作権に関係する重要な表示なんだ。

コピーライトの詳しい意味や書き方、表記する理由について解説するね。

コピーライトとは?意味や必要性を知っておこう

コピーライトは意味や必要性を理解して、正しく活用することがポイントなんだ。
そうなのね。色々なWebサイトに書かれていることは見かけるけど、きちんと意味を理解している人は少ないかもしれないわね。

じゃあ、コピーライトの意味から教えてもらえる?


OK!コピーライトの意味や、表記の必要性について解説していくね。
1.著作権そのものや著作権保護のための表記を意味する

コピーライトは著作権そのもの、あるいは著作権を保護するための表記を意味するんだよ。
コピーライトが記載されていると、著作権が保護されていることを示すってことかしら?


そういうことだね。コピーライトでは誰が著作権を所有しているのか、いつから著作権が発生しているのかを示しているんだ。

コピーライトが記載されているWebサイトのコンテンツを無断で複製・転載すると、著作権の侵害に該当して罰金や懲役などを科される可能性があるんだよ。
2.必ずしも表記する必要はない
コピーライトを記載していないと著作権保護されていないってことなの?


ううん。実は、コピーライトの記載は義務じゃないんだよ。

著作権に関する国際条約のベルヌ条約では、無方式主義を採用していて、特別な記載をしなくても自動で著作権が保護されると定めているんだ。

日本はベルヌ条約に加盟しているから、コピーライトの記載は必須ではないんだよ。
あら!そうだったのね。

コピーライトを記載するのはなぜ?3つの理由を解説
コピーライトは必ずしも書かなくていいのに、どうして多くのWebサイトで書かれているのかしら?


確かに、書かなくてもいいものを記載する理由が気になるよね。

コピーライトを記載する主な理由は、以下の3つだよ。
1.著作権者を明確にするため
2.コンテンツの無断転載を防止するため
3.著作権が保護される期間を明確にするため
結構いろんな理由があるのね。

1.著作権者を明確にするため

コピーライトを記載することで、著作権者を明確にできるんだ。
コピーライトがないと、誰が著作権を持っているのかわからないものね。


だよね〜。日本ではコピーライトの記載の必要がない無方式を採用しているからといって、コピーライトを書かないと著作権者が不明確なんだよね。

だから、誰が著作権を持っているのかはっきりさせるために、コピーライトを記載している場合が多いんだよ。
2.コンテンツの無断転載を防止するため

コピーライトを記載することでコンテンツの無断転載を防止する目的もあるんだ。
コピーライトが書かれていると、著作権が保護されていることが明確なことがわかるからかしら?


その通りだよ。コピーライトを記載することで著作権の保護を強調できるんだ。

また、コピーライトは国際的な記載法だから、外国の方による無断転載や複製を防止する効果も期待できるんだ。
海外の方向けのWebサイトやページでは特にコピーライトの記載をしておいたほうがよさそうね!

3.著作権が保護される期間を明確にするため

著作権が保護されている期間であることを明確にする理由でも、コピーライトは用いられるよ。
著作権には期限があるの?


著作権は著作者の没後70年までという期限が設けられていて、永遠に保護される権利ではないんだ。

コピーライトに著作物の発行年数を記載することで、「少なくとも現在は著作権が保護されている」ってことを示せるんだよ。
なるほど。発行年の記載がないと、今も著作権が保護されているかの判断が難しいということなのね!


そういうことだね。だからコピーライトの記載には、発行年と著作権者の名前が必要なんだ。
コピーライトの書き方は?4つのポイントを紹介
コピーライトって、どうやって書けばいいのかしら?


まず、コピーライトの記載例はこんな感じだよ。「© 2024 Msta_staging」
あ!Cに丸がついているマーク、よく見かけるわ!

これがコピーライトを意味するマークなのかしら?


そうだよ。具体的にどういった書き方のルールがあるのか説明していくね。
1.Cマークを用いて表記する

まず、コピーライトはCマーク(コピーライトマーク)を用いて表記するんだよ。
Cマーク?


「©︎」という記号のことだよ。

Cマークは、万国著作権条約で国際的に定められた著作権を示すマークなんだ。

日本ではベルヌ条約に加盟しているから、特にコピーライトを記載する義務はないんだけど、世界中の人に著作権保護されていることを示す際にコピーライトマークが効果的なんだよね。
そうなのね!コピーライトマークは、どこに記載すればいいのかしら?


明確なルールはないんだ。ただ、コピーライトの最初に書くことが多いんだよ。

また、コピーライトマークは「Copyright」と表記しても問題ないけど、「©︎」と同じ意味だから、どちらか片方だけ記載するだけで十分なんだ。

コピーライトマークの書き方のイメージはこんな感じだよ。
・© 2024 Msta_staging
・Copyright 2024 Msta_staging
2.著作物の発行年を記載する

コピーライトマークの次に、著作物の発行年を記載するよ。

情報を更新した場合は発行年に続けて、更新した年を付け加えることもあるんだ。

著作物の発行年の書き方は次の通りだよ。
・発行年のみ記載する場合:© 2024 Msta_staging
・更新・リニューアルをした場合:© 2022-2023 Msta_staging
更新した年の記載は必須なの?


ううん。必要なのは発行年だけで、更新したタイミングについての記載は必須ではないよ。

ただ、情報が更新されていることを示す目的で追記する場合が多いんだ。
3.著作権者を英語で表記する

発行年に続いて、著作権者の名前を英語で記載すればコピーライトは完了だよ!

書き方の例を見てみよう。
・© 2024 Msta Inc.
・© 2024 taro tanaka

会社名や個人名を英語で表記することがポイントなんだ。
どうして英語なの?


コピーライトは著作権で保護されていることを世界中の人に示すものだから、英語表記が好ましいんだよ。
4.ページやコンテンツの最下部に入れる
コピーライトマークと発行年、著作権者の英語表記があればコピーライトとして十分なのね!

書き方はわかったけど、コピーライトはどこに書くのがいいのかしら?


コピーライトを記載する場所に、明確なルールはないんだ。

でも、Webサイトにおいては、コピーライトをページ・コンテンツの最下部に記載することが一般的だよ。
確かに、ページを1番下までスクロールするとコピーライトが書かれていることが多いわね!

まとめ

コピーライトについてまとめると、こんな感じだよ。
まとめ
◆コピーライトは、著作権そのものや著作権が保護されていることを示す
◆コピーライトの記載は必須ではない
◆コピーライトを記載すると、無断転載・複製を防止する効果がある

コピーライトは必ずしも書かないといけないものではないけど、著作権者を明確にし、無断転載や複製を防止するために有効だから、記載しておくことをおすすめするよ。

特に、海外向けのコンテンツにはコピーライトを書いておくべきだね。
今まではちゃんと理解していなかったけど、今後はコピーライトを正しく活用できそうよ!ありがとうね!

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