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更新日: 2024/11/22
【イラスト付き】記事LPとは?通常のLPとの違いや種類、作り方やデザインを解説
パープルちゃん、ちょっといいかしら?
ピンクちゃん、どうしたの?
記事LPについて調べているんだけどよくわからなくて、、、
記事LPね!じゃあ今日は記事LPについて説明するね〜。
助かるわ。パープルちゃん、ありがとう!
記事LPとは?

記事LPとは、通常のLPとは違って名前の通り記事のようにテキストが多いLPのことよ。
WebサイトやSNSなどで記事一覧に表示される「PR」や「広告」といった表記が付いたものをネイティブ広告って言うんだけど、記事LPはネイティブ広告経由でアクセスを集めることが多いの。
ネイティブ広告、見たことがある気がするわ。
ええ、多分見たことがあると思うわよ。
キュレーションサイトや色々なメディア、LINEニュースやYahoo!ニュースなどのニュースサイトでも見かけることがあるわね。
色々なところにあるのね。
通常のLPとの違いは?
記事LPと通常のLPって、何か違いがあるのかしら?
まずは、「ネイティブ広告」でアクセスを集めるかどうかという違いがあるわ。
ほかには、通常のLPは画像やイラストなどを使って視覚的に商品やサービスを紹介していることが多いけど、記事LPは名前の通り記事のような体裁をとっているから、テキストがメインのLPであることも違いの1つね。
キュレーションサイトやニュースサイトからアクセスを集めているのであれば、記事のような体裁じゃないと違和感が大きいものね。
その通りよ。記事を読みにキュレーションサイトやニュースサイトに訪れているのに、クリックして普通のLPを見せられたら、離脱してしまうわ。
それと、通常のLPは自分で検索してたどり着いているから、すでに商品に対するニーズを自覚している人が多いんだけど、記事LPはニュースサイトなどで偶然見つけるものだから、主にニーズを自覚していない人が見るわ。
だから、通常のLPではいきなり商品のメリットや特徴を紹介することが多いのに対して、記事LPではユーザーが抱える課題から提示して、関心を持ってもらう構成になっていることが多いのよ。
言われてみればそうね!勉強になるわ。
記事LPには5種類ある!
実は、記事LPにも種類があるの。
記事LPの種類は、以下の5つに分けられるわ。
1.ニュース形式
2.ランキング形式
3.インタビュー形式
4.体験談形式
5.注意喚起形式
意外とたくさん種類があるのね!
そうなのよ。順番に説明していくわね。
1.ニュース形式

1つ目はニュース形式と呼ばれるもので、名前の通りニュースのような体裁で書かれている記事LPのことよ。
ニュースサイトにネイティブ広告を出す場合は、相性が良さそうね。
その通り!ニュース形式にする場合は、新商品や新機能など、新しい情報をメインに打ち出すことが多いわ。
たしかに、そうすればネイティブ広告に表示するタイトルも自然とニュースっぽくできるものね。
そうなのよ〜。さすがピンクちゃんだわ!
2.ランキング形式

2つ目も名前の通りなんだけど、ランキング形式の記事LPもあるわよ。
ランキング形式だったら、キュレーションサイトでもニュースサイトでも相性が良さそうね!
そうね〜。LPの内容としては、競合他社の商品と自社の商品をランキング形式で比較するものが多いわ。
ランキング形式の記事LPは、どんな人がターゲットの場合に有効なのかしら?
そのカテゴリーの商品はほしいものの、どれにするか迷っている人をターゲットにするケースが多いわね。
まあ、他社の商品より自社の商品が優れているというエビデンスがないと、ランキング形式の記事LPは使いづらいんだけどね〜。
3.インタビュー形式

インタビュー形式の記事LPもあるわよ。
実際に商品やサービスを使った人に、インタビューする感じかしら?
そうね。実際に使ってみた人の生の声を届けることで、その商品やサービスを使う擬似体験をしてもらうのが狙いよ。
スキンケア商品や健康グッズなど、パッケージだけじゃ効果がわからないものは特に、実際に使っている人の声を聞きたくなるものね。
そうなのよ。インタビュー形式の記事LPは、ファッションや家具などの写真だけで情報がかなりわかる商品じゃなくて、見た目で効果がわかりにくい商品のほうが相性が良いわ。
4.体験談形式

インタビュー形式と少し似ているけど、体験談形式も記事LPでよく使われる形式よ。
これも、実際に使ってみないと効果やメリットがわかりにくい商品と相性が良さそうね!
その通り!インタビュー形式と違うのは、体験談形式のほうがよりユーザーに近い距離の記事LPになることよ。
インタビューだと、しっかり商品やサービスのメリットをユーザーから引き出せる代わりに、声のリアルさに少し欠ける場合もあるものね。
体験談形式だと、ユーザーが自分の言葉で体験を伝えているから、よりリアルに感じて信用できる気がするわよね。
5.注意喚起形式

5つ目は、注意喚起形式よ。
これはどんな内容なのかしら?
たとえば、ユーザーに対して「〇〇に満足できていますか?」や「まだ〇〇始めていないんですか?」などと注意喚起して、ユーザーの危機感を煽る形式なの。
ユーザーの感情を揺さぶりたいときに効果的よ。
ダイエット系や投資系の記事LPで見たことがあるわ。
ユーザーが心のどこかでやったほうがいい、と思っているジャンルの商品やサービスと相性が良いわね。
記事LPの作り方を3ステップで解説!
次は、記事LPの作り方について学びましょう!
ちょうど具体的な記事LPの作成方法も知りたいと思っていたわ!
記事LPは、以下の3ステップで作成できるわよ。
1.事前準備
2.記事LPの構成案を作成
3.記事LPを作成
じゃあ、順番に説明していくわね〜。
1.事前準備
まずは、記事LPを作るための事前準備をするわよ。
具体的には、何を準備すればいいのかしら?
ユーザーの課題や回避したいと思っていること、求めていることなどを洗い出すことから始めるといいわよ。
洗い出せたら、記事LPをどんな形式で作るのが適切かもわかってくるからね。
2.記事LPの構成案を作成
事前準備ができたら、記事LPの構成案を作るわよ。
構成案は、どんな流れで作るのかしら?
記事LPを読むユーザーの年齢や性別、職業や家族構成など、具体的なペルソナを設定するのが第一歩よ。
そのあとは、事前準備で決めた記事LPの形式に沿って見出しを作り、見出しの流れに不自然な点がなければOKよ。
マーケティングはいつでも、ユーザーを具体的に思い浮かべるのが大事なのね。
ユーザーが読んだときにどう感じるか、ユーザー目線になってしっかり考えないと、いい記事LPは作れないわ。
3.記事LPを作成
構成ができたら、次は実際に記事LPを作っていくわよ。
ここでもユーザーの気持ちになって、読みやすさや知りたい情報のわかりやすさなどを意識することが大事なの。
ユーザー目線は、常に忘れないようにしないとね。
あとは、自社の商品をあまりにも押し出しすぎると広告色が強すぎて、すぐ閉じられてしまう可能性もあるから、できるだけ自然な記事のようにすることも重要よ。
たまに広告色が強すぎて、怪しく見える記事LPもあるものね、、、
あまりわざとらしすぎると、ネットリテラシーが高い人はまず見ないと思うわ。
記事LPのデザインで意識することは?
最後に、記事LPのデザインで意識することを解説するわね。
記事LPのデザインを決めるときは、以下の3つを意識してね。
1.わかりやすく簡潔にする
2.画像や表を使う
3.CTAボタンにこだわる
どれも大事そうだわ!
順番に解説していくわよ〜。
1.わかりやすく簡潔にする
記事LPは、ネイティブ広告でアクセスを集めるという性質上、最初からじっくり読んでくれる人が少ないから、わかりやすく簡潔にまとめることが大事なの。
たしかに、ネイティブ広告をクリックして、気合を入れて全部読もうとする人は少なそうね。
わかりやすくするためにも、構成案の段階で、伝えたいことの優先順位を決めておくといいわよ。
本当に読んでほしいところや、ユーザーの関心を引きそうなところだけを目立たせると、わかりやすくなるわ。
2.画像や表を使う
文字だけだと見にくいから、画像や表を使って、じっくり読まなくても内容がわかるようにすることも大事ね。
最近は、多くの人が記事を飛ばし読みしているって聞いたことがあるわ。
しっかり文字を読み込む人はほとんどいないから、あまり読まれない前提でわかりやすい画像や表を入れるといいよ。
そういえば、読むつもりがなかったのに、画像や表が気になって思わず記事を読んでしまった経験があるわ。
3.CTAボタンにこだわる
CTAボタンは文言にもデザインにもこだわったほうがいいわよ。
CTAボタンって、なんだったかしら、、、?
CTAはCall To Actionの頭文字を取ったもので、CTAボタンというのはユーザーに何らかのアクションを促すボタンのことよ。
ああ!「資料請求はこちら」とか「会員登録はこちら」って書いてあるボタンのことね!
そうそう。「資料請求はこちら」ではなく「無料の資料請求はこちら」にしてアクションを起こすハードルを下げたり、ボタンのデザインを立体的なつい押したくなるデザインにしたりするだけで、クリック率が上がることもあるのよ。
まとめ
記事LPについてまとめると、こんな感じよ。
まとめ
◆記事LPは通常LPと違って、記事のような体裁になっている
ネイティブ広告を使ってアクセスを集めるのが一般的で、主に自分のニーズを自覚していない人が見る
◆記事LPには、ニュース形式、ランキング形式、インタビュー形式、体験談形式、注意喚起形式の5種類がある
◆「事前準備→記事LPの構成案を作成→記事LPを作成」の3ステップで作成するのがおすすめ
◆デザインを作成する際は、わかりやすく簡潔にすること、画像や表を使うこと、CTAボタンにこだわることの3つを意識する
記事LPの基本から作り方まで説明したけど、ほかにわからないことはないかしら?
大丈夫よ。よくわかったわ。
よかった。またわからないことがあったら、いつでも聞いてね。
パープルちゃん、ありがとう!
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